インプラントと被せ歯の固定方法

50代男性

左上奥歯を失い、インプラントにて補う事にした。
今回は骨の量や密度に心配もあったが、インプラントを埋める位置に注意したり、治癒期間を長くとることで、無事にインプラントは上顎の骨に生着することが出来た。

さて、実際に人工の歯を歯に固定する番である。
インプラントは人工の歯を固定するときに、その間を一部ネジで固定する。
このネジはしっかり止めた方が取れにくいが、あまり力をかけすぎると、折角のインプラントが脱落してしまったり、ネジが壊れてしまうこともあるので、適切な力で固定するべきである。

さて、今回はあえてネジを適切な力より、少し弱い力で固定することとした。
インプラントは実際に使用する事で、さらに骨の密度が上昇し、しっかりと生着する様になるためである。
確実に生着させ、適切な力でネジを締めなおすことで、安全性を向上させる事が出来るのである。



2015年05月22日


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