インプラントのカウンセリングの重要性

40代男性

歯科治療は大きく三つの分野に分けられます。
1)病気を治す処置
2)機能を回復させる処置
3)歯科矯正

一般的な歯医者さんでは、主に1)と2)を行います。
もちろん、それぞれの分野は同じ口腔内を取り扱いますので、相互に関連がありますから、連携が重要です。

それぞれの例を挙げると
1)細菌感染の原因を取り除く様な処置、抜歯や根の治療等
2)詰め物や被せ歯、入れ歯などの処置となります。

1)の病気を治す処置については、悪いところを取り除いてあげれば良いので、その難易度は別にして、道筋は決まっています。

さて、歯科に他と異なる難しさがあるのは、 2)の機能を回復させる処置なのです。 歯を失った時、その機能をどのようにして回復させるか...。
・取り外し式の入れ歯?
・ブリッジ?
・インプラント?
・何も処置しない?
更にそれぞれの素材の選択も必要なので、たくさんの選択枝があります。
そして、患者様の口腔内も異なるし、時間軸、考え方等、様々な条件の違いもあります。 このため、他の人には良かったからといって、そのまま他の人に適用できません。 そして、他の処置と術後に比較することが出来ません。

このように2)の処置には、100%正しいという事はありませんが、正しいと言える範囲はある程度幅をもってあります。

このため、より複雑なインプラントについては、他のなにより、適切な診断やカウンセリングがなにより重要なのです。



2015年06月05日


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