抜歯と判断と原因と治療計画 2

40代男性

左下第一大臼歯(手前側の奥歯)を抜歯することになった。
抜くことで前後の健康な歯に挟まれた場所に一本分の空隙が出来る。
この空隙をそのままにすると、今度は後ろの歯が倒れてくる。
倒れてきた後ろの歯は変なかみ合わせになり、過剰な負担がかかりやすくなる。さらに左側が全体的に噛み合わせの高さが低くなり、結果として右側に負担がかかるようになってくることが多い。
また、かみ合っていた左上の歯も、だんだんと下に向かって伸びてきて、噛みあわせが崩れて下顎の動きを妨げるようになることが多い。
このように、空隙を残すと、それに伴い、ドミノ式にかみ合わせがおかしくなってしまうのだ。



2012年08月30日


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