インプラントのメリット

40代男性


極度の歯科恐怖症で、何年も虫歯を放置していたが、このままでは良くないと当院を受診された。

初診時口腔内診査およびレントゲン検査の結果、左右奥歯が2本ずつぼろぼろになっていた。
左右の大臼歯が崩壊しているということは、ちゃんと噛めていないことを意味する。
例えば、6番(奥から2番目の大臼歯)が1本欠損しただけで、咬む力は35%ほど減少すると言われている。

大臼歯の手前にある小臼歯にはそれほど強い咬合力はないため、十分な咀嚼をせずに飲み込んでいたのであろう。
このままでは、30代で胃腸障害を惹起するのは必然となってしまう。
また、咬む力が残りの前歯にかかるため、歯が動いていき咬合崩壊といって、かみ合わせが悪くなってしまう可能性が高い。
インプラントを施すことで、このようなことを予防できるのは、かなり大きなメリットだといえる。



2013年06月15日


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