インプラントの被せ歯の修理

50代男性

インプラントに限らないが、そのトラブルの一つに被せ歯のセラミックの部分が大きく欠けてしまうということがある。
このような場合、被せ歯部分を一旦お預かりして、セラミックの部分を焼き直すなどの修理をする事が多い。

インプラントではこのようなとき、ちゃんと外せるように仮の接着剤でつけて完了することが多い。
欠けてしまう理由として、瞬間的、あるいは恒常的に強い力がかかることが考えられる。そのような理由から一番奥の歯のさらに奥側などは、比較的よく欠けやすい部位である。


今回の患者様も他院でやられたインプラント部位の被せ歯部分のセラミックが欠けて一部剥がれてしまっていた。
部位は左下の一番奥歯である。
以前はこのような場所には、欠けてしまいやすいため金属の被せ歯をお勧めすることがあったが、まれに見えることもあり審美的な理由から、上記の内容をご理解していただいたうえでセラミックにすることがあった。
しかし、現在ではジルコニアという強度のあるセラミックを用いることで、審美性と耐久性を兼ね備えた治療が可能となってきている。



2013年06月17日


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