抜歯のタイミングとインプラント

40代女性

レントゲンでの診査の結果、左上の被せ歯が虫歯になっており口腔内で診査してみると少しぐらぐらしていた。
元々、この歯は手前の歯が無くなったことにより、手前に傾いてしまっていたのを、無理をしてまっすぐに被せて治療していた歯であった。
このため、無理な力がかかり、結局のところ悪くなってしまったのだと思う。

さて、今後の処置として、ぐらぐらした歯をとりあえず数年程度であれば残すことは可能ではあろう。
しかし、その歯がぐらぐらし続けることによって周囲の骨が減少していく事が予想された。
そうすると、いざ抜いてしまった後にインプラント処置を希望された場合、骨移植などの処置が必要となてしまうかもしれない。

このような状況について、ご説明し、この先数十年使用する事を踏まえ、抜歯してインプラントを行うという事になった。



2013年09月25日


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