インプラントと歯周病と審美

40代女性


下顎前歯のインプラントを希望して昨年、当医院を受診された。

該当部位には、被せ歯が入っていたが、虫歯がかなり進んでおり、根の先端には膿がたまり、歯肉にはニキビのような膿の排出口があいていた。
また歯そのものも、歯周病も併発しておりぐらぐらしていた。

インプラントを希望されていたので、骨の状態の診査およびシュミレーションを行ったところ埋入そのものは可能であった。
しかしながら、骨の減少が著しいため、かなり深くまで埋入する必要があり、実際に完成形を想像すると、隣在歯に比較して、かなり長く不格好で審美性に劣ることが想定された。

診査に至るまで、歯周病治療を行い、患者様のご協力もあって、口腔内も改善しインプラント埋入可能となったが、審美性に劣る事、および骨の状態を改善するためには、さらなる外科処置が必要であることから、今回はブリッジをおススメした。



2014年03月18日


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