無痛歯科 カウンセリングレポート

痛みではなく骨に響く感じ

50代男性

歯の根の先が感染しており、膿の袋をもっていた。
この歯は以前神経を取る処置がされており、金属の土台のうえに被せ物がされていた。

根の治療を行う場合には、この金属を取り除き、それから根の処置をする必要がある。
本来、金属部分の除去のみであれば痛みは生じないが、
土台などはかなりしっかり入っているため、それを外す時にはガタガタと響く感じがある。

痛みが無ければ鎮静麻酔無しでトライしたいという患者様の希望により、
起きた状態で、土台の除去まで行ったが、かなり緊張されていたようだ。

このような場合、患者様の緊張が高まりすぎると、
血圧が上昇しすぎたりなど全身状態に影響がでるリスクがあるため
鎮静作用のある麻酔を併用した場合より慎重に処置を行う必要がある。


2012年4月 7日

睡眠導入剤を服用されている方の無痛歯科治療(続き)

30代女性。

以前にご紹介した方で、本日から歯の根の無痛歯科治療をしていく。

診療室に入ると共に大きなため息が患者から漏れる。
3日前になかなか寝つけず、睡眠導入剤を飲んでしまったので、
鎮静法(静脈点滴麻酔)が自分に適応するのか不安だとのこと。
痛みなく安心して治療できることを再度ご説明し、緊張と不安を和らげてから無痛治療を始めた。

スムーズに進み、本日予定していた治療は終了した。
治療後、本日の治療内容について説明していると突然泣き出してしまった。
理由を聞くと、
「うれしくて泣いているんです。今までずっと治療が怖くてできなかったが、
こんなに快適に出来たことが本当にうれしい。」
と話てくれた。

次回からも鎮静法(静脈点滴麻酔)を使い無痛治療を進めていくことになった。


2012年4月 3日

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