無痛歯科 カウンセリングレポート

化膿した差し歯の無痛治療

30代男性。

セラミックの被せ歯をしている前歯の歯茎が腫れたとのことで、当院に来院された。

痛みはそれほど強くないが、腫れは大きい。
レントゲンを撮影してみると、前歯の根っこの先に大きな膿がたまっているのが確認できた。

このような場合、二通りの治療法がある。
一つは、被せ歯を外して、神経の入っている管を消毒、洗浄するというやり方である。
この場合、被せ歯を壊さないといけないので、新しく被せ歯を作らないといけないという
デメリットがあるが、外科的侵襲はすくない。(おおがかりな治療にはならない。)

第二選択として、被せ歯ははずさないで、歯の根っこに相当する部位の歯茎を切って、
膿を直接切り取るというやり方である。
この場合は、被せ歯を壊さなくていいが、第一の選択よりも外科的侵襲が大きくなる。

この患者さまは、第二選択を選ばれ、鎮静法という麻酔を併用して治療していくこととなった。


2011年6月21日

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