無痛歯科 カウンセリングレポート

おう吐反射の強い方への歯科治療

40代女性。

治療の際に、口の中に治療器具が入ると、オエッと嘔吐反射が出てしまい、
歯型を採るのはもってのほかだとのこと。

嘔吐反射は誰にでも起こりうることだが、大変敏感に反応してしまう方も多い。
体が動いてしまうということもあり、これが治療時の妨げになることもある。

この女性は、この反射運動に大変敏感であり、トラウマになってしまったようだ。
これが原因で、虫歯があることは自覚していながらも今まで歯科治療に踏み切れなかったという。

歯科治療において有効な麻酔方法である鎮静剤を点滴する無痛治療は、
嘔吐反射の強い方にも大変効果的な治療であることをご案内した。
ボーっとしている中で治療をしてしまうので、「口の中に物が入る=嘔吐反射が出てしまう」
という嫌な意識から開放され、リラックスして治療を受けることができる。

次回から治療を開始するが、もし嘔吐反射が出なければ治療を最後まで
続けられるかもしれないと期待されていた。

歯周病のケアと数本の虫歯治療を進めていく。


2012年6月30日

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